インフォメーション
【事前予約不要・当日参加OK】Bar Boushu 蔵前 開業3周年イベント開催のお知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
さて 当店はおかげさまで本年6月に開店3周年を迎えることとなりました。これも皆様のご支援とご愛顧の賜物と心より感謝いたしております。今後ともなにとぞ末永いご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
つきましては、6月4日(日)に3周年を記念したイベントを開催いたします。
会場は、田原町のALL DAY DINING「101 ichi-maru-ichi」様をお借りいたします。
イベント当日のお料理は、「101 ichi-maru-ichi」様の素敵なビュッフェ形式の軽食と、20時からは蔵前の鉄板フレンチ「GONIA KURAMAE」様のスペシャルディッシュをご用意していただきます。
また、Nui. HOSTEL & BAR LOUNGEや、Stage by The Ethical Spirits&Co.にてご活躍のバーテンダー 斉藤 一徳(KAZU)氏をゲストバーテンダーに迎え特別なカクテルをご提供する予定です。
そして、お帰りの際に「Bistro Double11」様によるお土産をご用意しております。
(軽食会費3,500円※500円ドリンクチケット付き/ドリンクチケット1杯500円~)
※事前予約等はご不要です。
※時間帯によって混雑する場合がございますが、何卒ご了承ください。
※軽食はバイキング形式のため、なくなり次第終了となります。
皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております。
▼イベントスケジュール
6月4日(日)
18:00 開場
20:00 「GONIA KURAMAE」様のスペシャルディッシュご提供
23:00 閉会
…24:00 Bar Boushu 蔵前にて二次会
▼会場
ALL DAY DINING「101 ichi-maru-ichi」
東京都台東区寿2−2−9 アゴーラプレイス浅草1階
銀座線 田原町駅 徒歩1分
大江戸線 蔵前駅 徒歩6分
浅草線 浅草駅 徒歩6分
▼special thanks
GONIA KURAMAE/AZ kagurazaka/BISTRO Double11
▼3rd Anniversary EVENT drink menu
Bar Boushu 蔵前3周年ドリンクメニュー.pdf (0.32MB)
エスパーX探偵社~さよならのさがしもの~ 公開のお知らせ
『エスパーX探偵社 〜さよならのさがしもの〜』2023年4月29日(土)より池袋シネマ・ロサ他全国ロードショー!
▼公式Twitter
https://twitter.com/esper_x_movie?s=20
台東区内における映画やテレビ等のロケーション撮影をスムーズに進めるための様々な撮影支援活動をされている『台東区フィルム・コミッション※』に、当店もロケ地としてご活用いただけるよう、登録させていただいております。
そのご縁で2022年10月に、木場明義監督から『エスパーX探偵社 〜さよならのさがしもの〜』のロケ地として、当店をご活用いただくお話を頂戴し、映画のご撮影をしていただきました。
そして先日、遂に映画の完成と公開日の決定のお知らせをいただきました。
当店でのシーンはそれほど長いシーンではなかったかと思いますが、それでも監督さん、俳優さんをはじめ、たくさんのスタッフの方々が、数時間に及び撮影している様子を間近で拝見することができ、プロフェッショナルのお仕事に感動したことを今でも鮮明に覚えております。…撮影終わりに無理を言ってプロの女優の方と一緒に記念写真も撮らせていただきました…(笑)。本当にありがとうございました。
当店以外にも台東区のお店など様々なロケ地で撮影されていて、この映画の1シーンそれぞれに、たくさんのご苦労があったのだろうなと、想像しながら拝見したいと思います。
ご興味のある方は、当店においても映画フライヤーをお配りしておりますので、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。
▼『エスパーX探偵社 〜さよならのさがしもの〜』
様々な街が再開発でどんどん変化していく。かつては栄えた街が古びていき、人々を飲み込みながら新陳代謝を繰り返し、かつての景色がまるでなかったかのように生まれ変わる。そんな街の変化の隙間では、不思議な能力を持つものが生まれていた。彼らはその力を弄び、あるものは社会に貢献しようとし、あるものは利己的な事に活用しようとし、またあるものは生活に役立てようとしていた。
そんな不思議な能力を持つ者の中に、一人の探偵がいた。彼の名前は松田聖人(マツダキヨヒト)。彼ははある日、とある女性から依頼を受ける。その内容とは彼女の妹が、悪意のある超能力グループの仲間になってしまったので、連れ戻してほしいというものだった。松田は調査していくが、刑事である南野に邪魔をされる。南野はそのグループに絡んだ別の事件を捜査していたのであった。松田と南野は反発していたが、捜査を進めるうちに次第に絆を深めていく。しかし、南野にはとある秘密があるのであった…
脚本・監督・編集:木場明義/ 撮影: 木下昂一 / 照明: 齊藤徹 / 録音:名倉健朗 / 山岸大輔 / 石橋秀一郎 / 美術協力:柳ひろみ / ヘアメイク:原早織 / 助監督:茅嶋直大 / キャスティング協力:スカリー株式会社 / プロデューサー:小宮凜子 / 倉田雄一郎
※台東区フィルム・コミッションについて
https://filmcommission.city.taito.lg.jp/creator/about/
画家ヒグチユウコさんの作品のご紹介
空想と現実を行き交う自由な発想とタッチで、作品制作のみならず絵本の刊行など幅広い活躍をみせる画家ヒグチユウコさん。
2023年2月3日(金)~4月10日(月)森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52F)にて、開催されているヒグチユウコ展「CIRCUS FINAL END」において、複製画や、12星座を表したデザインプレートなど、素敵なヒグチユウコさんグッズを購入してまいりました。
ヒグチユウコさんの描かれる猫や少女、キノコ、この世ならぬ不思議ないきものたちの世界観がとても魅力的で、当店開業時においても、渋谷区神宮前にあるヒグチユウコギャラリーショップ「ボリス雑貨店」にて、複製画を購入させていただき店内に展示しておりました。
ヒグチユウコ展「CIRCUS FINAL END」にて、画集や新しい複製画も購入したのですが、今回特にお気に入りなのはジョーカーカードを含め、54枚すべて異なる絵札のトランプカードです。
このトランプカードを蔵前にある額装屋「nabis(ナビス)」さんにて、大変素敵に額装していただきました。nabisさんでは、額縁のデザインやカラー、素材をオーダーメイドでご製作していただき、作品の世界観をより一層美しく仕上げてくださいます。額装のオーダーメイドは人生で初めての経験でしたが、発注からできあがりまで毎日ワクワクがとまらず、実際に額装された作品を観たときは、その素敵さにとても感動しました!
当店では、店内各所にヒグチユウコさんの作品を展示しております。もちろんお写真撮影もできますので、当店にお立ち寄りの際はゆっくりとお酒を飲みながら、ヒグチユウコさんの世界観をたっぷりとご堪能くださいませ!
▼額装「nabis(ナビス)」オフィシャルウェブサイト
https://nabis-art.com/
▼ヒグチユウコ オフィシャルウェブサイト
https://higuchiyuko.com/
▼ヒグチユウコ展「CIRCUS FINAL END」オフィシャルウェブサイト
https://higuchiyuko-circus.jp/
▼ヒグチユウコギャラリーショップ「ボリス雑貨店」オフィシャルウェブサイト
https://gallery.higuchiyuko.tokyo/
謹賀新年 本年もどうぞよろしくお願いいたします
明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございました。
おかげさまで、当店も3年目の新しい年を迎えることができました。
これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝いたしております。
本年も変わらぬご厚誼をいただけますようよろしくお願い申し上げます。
新年は元日お正月期間中は休まず営業いたします。
お正月期間中は、ご近所のBistro double 11(ビストロ ドゥーブル オーンズ)様の特製おせちをお通しでご用意しております。
初詣・初売りのお帰りなどにお立ち寄りいただければ幸甚でございます。
▼ビストロ ドゥーブルオーンズ (BISTRO Double11)様
公式Facebook https://www.facebook.com/bistrodouble11/
公式instagram https://www.instagram.com/bistrodouble11/?hl=ja
店主も蔵前神社に初詣にまいりましたところ、可愛いにゃんこ様にご拝謁を賜り、新年早々、心が温まりました。
皆様方におかれましては、本年のご多幸とご健康を心よりお祈り申し上げます。
佐藤農園・生ハム工房 豚家「TONYA」様の生ハム原木を入荷いたしました!
長野県高山村にある<佐藤農園・生ハム工房 豚家「TONYA」>様より、ハモンセラーノの原木を仕入れさせていただきました。
佐藤農園様は、先代からワイン用ぶどうを生産するヴィンヤードであり、現在のオーナーである佐藤明夫氏は、ぶどう栽培の傍ら、生ハム工房豚家「TONYA」を2013年12月にスタートしており、スペイン本場に負けないクオリティの生ハムを製造させています。
先日、高山村を訪れた際に、数百本の生ハムが吊るされた圧巻の工房を見学させていただき、工房の横にあるBARハウスにて、佐藤氏の私物のワインとともに生ハムをたっぷりいただきました。
TONYA様の切りたての生ハムはジューシーで香り高く、いくらでも食べられる美味しさです。先日、同じく高山村にある「VINIQROBEワイナリー」様より、最新ヴィンテージの赤ワインを仕入れたばかりですので、ぜひ高山村の生ハムとワインをご一緒にご堪能くださいませ!
▼佐藤農園・生ハム工房 豚家「TONYA」インフォメーション
https://www.nagano-wine.jp/special/winery/27sato.html
▼生ハム工房 豚家「TONYA」様ご訪問の様子
https://boushu-kuramae.tokyo/photo/album/1153337